コンセプト

経営理念

一歩先を見据えた提案をすることで、ビジネスを加速させ、お客様の発展を支援します。
発展を支援することで、お客様の従業員とその家族、顧客、取引先の幸福を実現させ、地域経済の発展に寄与します。

行動指針

  • 私たちは信念をもって提案します
  • 私たちは「現場」「現物」「現実」を重視します
  • 私たちは一つの答えに固執せず最善の方法を常に考えます
  • 私たちは理論のみにとらわれず状況に合わせた提案をします

メッセージ

はじめまして、わたくしIMソリューションズ株式会社 代表 岡本 陽(おかもと あきら)と申します。
経営コンサルタントをしております。経営コンサルタントというとどんな仕事なのかわかりにくいと思います。

コンサルタントとはどんな仕事なのか?いったい何をしてくれるのか?報酬はいくらなのか?何の役にたつのか?と思う方も多いと思いますし、人によっては「胡散臭い」というイメージも付きまとう職業でもあると思います。
私は、コンサルタントの役割は大きく2つあると考えております。

1つ目は気づきと整理の提供です。
現状やアイディア、計画、思いといった事を整理することで客観的に見つめなおす事ができます。それにより、今考えている事の整理ができ、今の自分を超えた“一歩先”にゆくことができると考えております。
 
2つ目は時間の提供です。
別の会社や業界の成功事例や失敗事例を元に自社にとってベターな戦略を考える事ができます。試行錯誤を減らす事で、そこにかかる費用のみならず時間を得る事ができます。
 
また、私は、コンサルタントは自らが能動的には活動しない受動的に動く物でなければならない、決してクライアントの前には出てはならないと考えております。
コンサルタントは例えるのであれば「壁打ちの壁」であると考えております。昔、壁にむかってボールを投げたり、蹴ったり、壁打ちしたりした経験はありませんか?経営コンサルタントとは、そういった相手をする「壁」です。力強く投げれば早いボールが帰ってき、リズムをつかめればその玉のスピードもだんだん速くなります。ただ、壁からはボールが飛んできません。あくまで自分から投げかけなければならないのです。
 
現在の状況に満足しておらず「なんとかしなければ」と考えておりましたら、「一歩先へ行くために」一度、思いっきり壁に向かってボールを投げてみてください。


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